休みの日はゆっくりとしたいことだけして過ごしています。 今は自分の好きなものを作って食べて、音楽聴いたりドラマを見たり。 ただただのんびり。
ひとつの章が終わる度に、鏡に投げかけた思いを振り返って自分に問いかけています。
今は「本当はどうしたいの？何を求めてるの？」ってことです。
ひとりの時間は有意義です。 人生の無駄の無さを感じる。 だらだらドラマを見て笑ったり泣いたりして、それだけでも気づきが沢山あるから。
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直感力って何かを当てるような、そんなイメージだけど、今の自分に必要なものを選ぶ力なんだと思います。
それが自分にとってハズレだったとしても、その時の自分には必要なこと。
意味のない出来事って何もないんですよね。
「なんでいつもこうなっちゃうの？」
ってこともあるけど、自分の中で解決しなければいつまでも同じことの繰り返しになります。
なんとなくやり過ごしたり逃げたりしていれば、また嫌な現実を目の当たりにするんです。
その辛さを思えば、早いうちに向き合って、例えどんなに時間がかかったとしても越えて行ったほうがいいですよね。
だから自分の直感が選び出したものが期待外れでもがっかりしてる暇はないし、その中から大きな学びに気づくことが大切です。
この間とても苦しそうな姿を見ました。 私が見ているだけでももう何度か同じことを繰り返していて、その度辛そうだった。
敢えて黙っていたのは今度こそ向き合って欲しいと思ったからです。
越えられるって信じているから。
離れている私に出来ることは本当に少ない。 美味しいご飯を作ってそばで見守ることも出来ない。
今の私が伝えたいのは時々お互いの言葉を思い出そうってこと。
私たちは言葉だけで繋がって来たし、その一言一言に沢山の真実が織り込まれています。
私自身、意図してなかったことに後から気づき言葉の中に真実を見つけることもあります。
みんな同じ、自分の問題となれば迷ったり逃げたり向き合うまでには時間がかかりますよね。 自分以外のことには良く気づくのに。
ひとりで向き合うことの怖さや辛さは誰でも同じです。
いつもあなたが辛い時、私の言葉が優しく包むように願っています。
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お互いの現実を共有することはできないけど、時々私の身体に熱いものが巡るのです。 悲しい時や自分を疑ってしまうような時に。
導かれるままに進む不思議な道。 私たちはどこへ向かうのでしょうか。
